Hand made Homespun JK
みちのくあかね会 様よりご依頼いただきましたホームスパンのJKのご紹介です。
みちのくあかね会は戦後、夫を失った女性が暮らしの糧を生み出すための授産施設として始まりました。昭和33年に「盛岡婦人共同作業所」が発足し、そこで製造されたホームスパンを販売するため昭和37年に「株式会社みちのくあかね会」が設立されました。創業60年を越える現在に至るまで、製作のすべての工程はもちろん運営もすべて女性だけで行われている由縁です。(※みちのくあかね会HP参照)
上記のような歴史を持つみちのくあかね会さんは当店から数分の所に工房を構え、染色からもちろん手作業で手紡ぎ、手織りのホームスパンを女性の手で仕上げております。
そんな貴重なホームスパンを使用し、この度JKの制作をご依頼いただきました。
昨年にも一度ご依頼いただきましたが、嬉しい事にそちらのJKが売れたという事でサンプル兼販売用として、今回は型紙制作から縫製までご依頼いただきました。
今回は生成りと茶のヘリンボーンでクラシカルな中に柔らかさと個性がある生地で女性のセンスを感じる色柄でございました。
ホームスパン特有の目は詰まっているのに、ふっくらとエアリー感のある独特な生地感で、着用時の軽さも驚くほどです。
型紙は自分の個性を入れつつ、どの年代の方にもご着用していただきやすい用に作成させていただきました。
ぜひご興味のある方はみちのくあかね会さんの工房にてご試着などできますので、足を運んでいただきたいと思います!
みちのくあかね会
住所:岩手県盛岡市大慈寺町10-34 あさ開内
「地酒物産館」の入り口より左手(旧ステラモンテ)



バス:盛岡駅より20分。松尾前バス停より徒歩5分











